統合報告書を
もっとシンプルに
Simple
Integrated Report
より、わかりやすく
より、伝わるように
その答えが、
シンプルでした。
企業のビジョンやビジネスモデル、サステナビリティなど 統合報告書は複雑で説明が難しい内容になりがちです。 だからこそ私たちは誰もが簡単に理解できることを大切にした わかりやすい統合報告書制作を目指しています。 会社やサービスを「シンプル」にとらえることで 企業の「本質」が見えてくる。 すべてのステークホルダーへわかりやすく、企業の価値を伝えられる そんな価値あるコミュニケーションをサポートさせていただきます。
シンプルが統合報告書の常識を変える
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シンプルだからユーザーが
わかりやすい40P情報設計
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シンプルだから本質的な
価値を表現オリジナルデザイン
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シンプルだから圧 倒 的
低 価 格無駄なコストは一切なし
シンプルだから、ユーザーがわかりやすい
機関投資家だけではない
独自のステークホルダーに
あわせた情報発信のカタチ
統合報告書のターゲットはあらゆるステークホルダーが対象のため、株主や投資家、取引先、金融機関、従業員など、誰に向けて何を伝えていくかを明確にすることが重要となります。
私たちはコミュニケーションツールとしての機能を最大化する情報設計をサポートさせていただきます。
統合報告の考慮すべき原則や
開示すべき内容をまとめたフレームワークを活用
企業が中長期に渡りどのように価値を創造していくかを、考慮すべき指導原則や開示すべき内容の指針となる
フレームワークを活用して説明。統合報告書としての情報発信のポイントを押さえることで、ステークホルダーの企業理解を深めると同時に持続的な価値創造のプロセス、企業独自の強みをわかりやすく伝えていきます。
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IIRC国際統合報告フレームワーク
(The International Intrgrated Reporting Council)
統合報告書作成で、最も広く用いられており
フレームワークは世界各国で使用されている -
企業と投資家の対話のための
価値協創ガイダンス 2.0(経済産業省)
近年、取り入れる企業が増加している
日本企業向けのフレームワーク
40ページ以下の構成で複雑な内容をわかりやすく
シンプル統合報告書では目的やターゲットにあわせ、内容を絞り込むことでページ数を大幅に削減した構成をご提案。
価値創造プロセスやマテリアリティからのアクションプランなど、情報開示のトレンドは押さえながら伝えたい本質を
ターゲットにわかりやすく説明できる統合報告書制作をご支援させていただきます。
統合報告書のコンテンツ要素
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Vision
価値創造の歩み、価値創造プロセス、
CEOメッセージ、事業セグメント、製品、サービス -
Business
事業セグメント別戦略と業績、
CTOメッセージ、R&D、技術経営 -
Strategy
CFOメッセージ、主な経営指標、中期経営計画、
マテリアリティ、アクションプラン
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Environment
環境活動、気候変動問題
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Social/Human
人財マネジメント、ダイバーシティ、人権、
製品責任、地域社会との関わり、公正な事業慣行 -
Governance
コーポレート・ガバナンス、リスクマネジメント、
社外取締役対談、取締役・監査役・執行役員 -
Data
財務非財務情報、会社情報
目的や伝えたいターゲットに対し、
優先順位の高い重要情報を取捨選択することで内容を整理
※ページ数はあくまでも目安です。制作内容や仕様・要件によって内容は変更となりますのであらかじめご了承ください。
シンプルだから、本質的な価値を表現する
企業らしさを表現する
経験と戦略に基づいた
デザイン表現力
お客様の状況やご相談の背景・解決すべき課題をしっかりと理解し、事業やサービスの存在意義を徹底して掘り下げることでターゲットにあわせた訴求効果の高いクリエイティブをご提案いたします。
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準 備
オリエンテーション / ヒアリング /
統合報告書の概要勉強会開催報告書のターゲットや発行目的などをヒアリングさせていただき、
それらに対応した訴求ポイント(戦略や独自の強み、現状と見通し、
非財務情報など)を整理していきます。
また、統合報告書に関する担当メンバー向けの勉強会なども実施。
ご理解を深める段階からサポートさせていただきます。 -
企画・編集
全体像(ストーリー)設計 / 表現コンセプト提案(テーマ・方向性) /
ガイドライン・フレームワークの活用ヒアリングをもとに把握した訴求ポイントから
報告書の骨子となる価値創造ストーリーの全体像を俯瞰しながら検討。
各種ガイドラインやフレームワークを活用しながら、
具体的な掲載内容、開示情報を検討していきます。 -
デザイン制作
デザインワーク / 撮影・取材 / 校正全体を統括するテーマや表現のトーンを固めることで会社らしさを具現化し、
デザイン、撮影、取材・文章作成まで、一貫性を持たせた表現で作成していきます。
進行状況にあわせ適宜ご確認いただき、
フィードバック内容を反映しながら進行していきます。
シンプルだから、圧倒的低価格
必要な情報に
絞りこむことで
制作コストをおさえる
掲載情報を厳選することは、制作のコストを予算以内におさえるポイントのひとつです。 情報に優先順位をつけ、不要な情報をカット。
目的やターゲットにそって内容を絞り込むことで、制作するページ数が少なくなり、統合報告書の制作費用が予算内におさまりやすくなります。
自社制作一貫体制だから無駄なコストは一切不要
私たちの場合、プロデューサーである営業から、制作全体を管理するディレクター、デザイナー、ライター、カメラマン、校正スタッフまで基本的には自社リソースで対応させていただくため、レスポンスや対応の速さはもちろん、中間コストがかからないため費用を抑えて制作が可能です。
追加費用一切なし! 必要な項目は全てワンパッケージ
ページ数(仕上がり/A4サイズ) |
40ページ |
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デザイン |
¥3,200,000~(税込 ¥3,520,000) |
基本サポート |
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※デザイン制作費は基本仕様による概算になります。制作内容や仕様など要件が固まった段階で御見積を提出させていただきます。
※1. 基本サポートの取材・インタビューは5名様までの対応とさせていただきます。6名様以降は追加料金を頂戴いたします。
※2. 専門的な知識が必要なライティングに関しては、オプションとさせていただきます。*タイトル・見出しの設計については上記コピーライトに含まれています。
オプションサービス
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写真撮影
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翻 訳
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印 刷
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デジタルブック
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その他
ご担当者さまの抱える課題を
シンプル統合報告書が解決します
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ページが少なくても
統合報告書って作れるの?統合報告の原則を押さえながら内容を整理することで少ページの統合報告書が成立いたします。
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個人投資家や従業員へ
アピールしたい訴求ポイントやターゲットを絞ることで多様なコミュニケーションツールとして統合報告書を利用できます。
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いきなりすごい統合報告書は
作れないかも…初年度は要素を最適化したシンプル統合報告書を発行し、翌年以降改良を重ねていくのもオススメです。
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業務もあるから
原稿作りが大変ページ数が少ないため原稿制作を大幅に削減することが可能。ご担当者さまの負担も軽減できます。
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クオリティは重視したいけど
デザインはわからない当社におまかせください。ページ数が少ないからこそ魅せるデザイン表現で統合報告書の価値を高めます。
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なるべく費用は抑えたいけど
ちゃんとしたものを作りたい少ページ構成でわかりやすさを追求するシンプル統合報告書が高クオリティと低コストの両立を実現します。
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関係者が各地に在籍しており
制作のとりまとめが大変当社のオンライン校正サービスが校正業務と進捗管理を一元化。制作のとりまとめも効率的になります。
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制作会社に問い合わせても
レスポンスが悪い…自社ワンストップによる少数精鋭の専門チームが対応。迅速かつ丁寧に進行してまいります。
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完成はしたけど、
その後どう活用していこう…デジタルカタログによるオンライン展開が可能です。
閲覧状況などアクセス解析にて改善提案も可能です。
統合報告書 制作の流れ
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無料相談
ヒアリングシンプル統合報告書のサービス概要をご説明します。競合調査や市場調査を交えてご提案させていただきます。
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お見積り
ご発注お客様の相談内容やご要望を元にお見積とスケジュール(目安)をご提示します。お見積は無料です。
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デザイン制作
校正・訂正ストーリー設計から骨子となる構成案を作り、デザイン制作へと段階を踏みながら統合報告書を制作していきます。
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納品・発行
データまたは印刷物でお納めいたします。翻訳版をご希望の場合は日本語版発行後、翻訳版の制作に取り掛かります。
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